産休中にやっておいてよかったこと9選!先輩ママに聞いたおすすめの過ごし方

妊娠中の女性

出産を控えたママは予定日の6週間前から、産休に入ります。

赤ちゃんを迎えるための準備や、ゆっくりと過ごすための期間です。

とは言え「何をしたらいいか分からない!」というママも少なくありません。

赤ちゃんが産まれると、今まで当たり前のようにしていたことができなくなります。

産後に後悔しないために、ママがゆっくり楽しめるおすすめの過ごし方を紹介します。

 

産休中おすすめの楽しい過ごし方

テーブルに置かれたエコー写真と哺乳瓶

1)美味しいものを食べに行く

赤ちゃんがいると、高級なお店やおしゃれなお店にはなかなか行けなくなります。

今のうちに行きたいお店を調べて堪能しましょう。

 

2)マタニティフォトを撮る

マタニティフォトは産休に入る8〜9か月目頃がベストなタイミングです。

一生に一度の神聖な姿を写真に撮っておきましょう。

 

3)美容院に行く

赤ちゃんが産まれると、髪を洗ったり乾かす時間も簡単にできません。

数時間かかる美容院へも行き辛くなるので、今のうちにスタイリングしやすい髪型に整えておきましょう。

 

4)夫婦2人の時間を楽しむ

毎日バタバタしていると、夫婦2人でゆっくり話し合う時間も取れなくなりすれ違いやすくなることも。

今の間に夫婦のゆっくりとした時間や、これからのことも話しあっておきましょう。

 

5)1人の時間をゆっくりすごす

赤ちゃんが産まれると、1人の時間なんて皆無。

24時間ずっとそばにいてイライラしてしまうこともあります。

貴重な1人時間をゆっくりと堪能しましょう。

 

6)エコー写真の整理

赤ちゃんが産まれたら、赤ちゃんの写真がどんどん増えていきます。

写真が増えすぎてしまう前に、今までのエコー写真を整理してアルバムなどに保存しておきましょう。

 

7)友達に会いに行く

赤ちゃんと一緒だと、友達と落ち着いてゆっくり話すことも難しくなります。

会える人には積極的に連絡して、会いにいきましょう。

 

8)映画鑑賞

赤ちゃんを長時間預けるのはもちろん、2〜3時間かかる映画を見ている間に胸が張って、映画に集中できなくなることもあります。

映画鑑賞が好きな人は、今のうちにたくさん見ておきましょう。

 

9)ママ専用SNSアカウントを作る

近所にママ友がいない人は、専用のSNSアカウントを作るのもおすすめです。

仲良くなった人と情報交換をしたり、気持ちを共有しあいましょう。

 

まとめ

赤ちゃんを抱っこする母親

赤ちゃんが産まれると幸せいっぱいな反面、自分の時間が極限まで削られてしまいます。

「産まれる前にアレをしておけばよかった〜!」となる前に、貴重な産休期間を満喫してくださいね。

 

(参照:べびすくcrescendoblogたもんち

 

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