【セルフでOK!】自宅で思い出に残るベリーペイントの撮り方

ベリーペイント

前回に引き続き、ベリーペイントの魅力に迫ります。

一般的にマタニティフォトはフォトスタジオで撮りますが、おうち時間の需要が増えた近年では、自宅で楽しむ人も増えています。

今回は自宅で楽しむベリーペイントの撮り方や楽しみ方をご紹介します。

 

ベリーペイントに必要なもの

絵具

 

絵の具

ベリーペイントで使う絵の具は必ず「フェイスペイント用」や「ボディペイント用」にしましょう。

大きくなったお腹の皮膚は薄くなっています。

お腹に負担をかけないよう、こすらずお湯でサッと落ちるものを選びましょう。

敏感肌でかぶれやすい人は、一度パッチテストを行うことをおすすめします。

 

絵筆/パレット

細かいデザインに挑戦してみたい場合は、細筆や平筆など数種類あると便利です。

絵の具を伸ばしたり色を混ぜ合わせるのにパレットもあるといいでしょう。

パレットは、使用済みの牛乳パックをきれいに洗って広げると代用できます。

 

シール

絵に自信がない人はシールタイプをおすすめします。

ベリーペイントしたような、オシャレなボディー用シールが100均やインターネットなどでも売られています。

お腹に転写させて貼るだけなので、簡単におしゃれなデザインが仕上がります。

 

自宅での撮影に必要なもの

カメラ

フォトグッズ

おしゃれな小物が一つあるだけでも、写真映えは大きく変わります。

インターネットでも多く販売されているので、気軽に手に入れられます。

MANMARUSTOREでは可愛くておしゃれなフォトグッズを多数揃えているので、ぜひチェックしてみてくださいね。

月齢フォト用木製バナー 木製のJustBorn 

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カメラスタンド/リモコン

セルフで撮ったり家族全員で撮影するなら、カメラスタンドとリモコンが必要です。

一眼レフカメラの場合は大きめのスタンドが必要ですが、スマホでの撮影であればコンパクトで安価なものも多数あります。

 

ベリーペイントはどうやって描くの?

筆と絵具

自分のお腹に絵を描いた経験がある人はほとんどいないでしょう。

まずは事前に何度か練習することをおすすめします。

デザインを決めて、まずは下書きから始めましょう。

お腹が目立たない時期から、週数や月数の記念として、絵の練習とともに写真を撮ってみるのもいいですね。

本番の妊娠8〜9か月頃には、お腹の大きさと比例してデザインもうまくなっていく過程の写真が残せるので、思い出になりますよ。

 

まとめ

妊婦のお腹に描かれたベリーペイント

ベリーペイントは妊娠中のみ楽しめる、形に残る素敵な体験です。

自分でペイントしたり、家族にペイントしてもらうことで赤ちゃんとの絆も深まります。

今しかできない楽しくて貴重な経験と思い出を作ってみてくださいね。

 

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