日焼け止めを正しく塗って赤ちゃんのお肌をしっかり守ろう!

海辺に立つ女の子

前回は赤ちゃんの紫外線対策として、日焼け止めの必要性と選び方について解説しました。

➡前回の記事「これで安心!赤ちゃんの紫外線対策

 

今回は、赤ちゃんの日焼け止めの使い方について説明します。また、赤ちゃんを紫外線から守る他の方法についてもご紹介します。

 

赤ちゃん用日焼け止めの使い方

赤ちゃんに日焼け止めクリームを塗っている

赤ちゃん用に限らず、日焼け止めは適切に使わないと効果が弱くなります。正しい使い方は以下の通りです。

 

日焼け止めを塗る場所は?

赤ちゃんの日焼け止めは顔や首、腕、足などの露出している部分にまんべんなく塗ります。とくに耳の後ろやこめかみ、鼻の下、足の甲などは忘れがちになるので気をつけましょう。プールや海で遊ぶときは水着で露出も多くなります。背中や肩、太ももの付け根まで、しっかりと塗ってあげてくださいね。

 

日焼け止めの正しい塗り方

赤ちゃんに日焼け止めを使う際は、部位ごとに少しずつ塗っていきます。ママの手のひらに1円玉位の量を出して、軽く手のひらに広げてから、円を描くように赤ちゃんの肌にゆっくりとなじませてください。赤ちゃんが塗るのを嫌がるときは、手遊び歌などを歌って楽しい雰囲気で行うとご機嫌になるかも知れません。

 

塗り直しのタイミング

水遊びの後やスポーツで汗をかいた後、 タオルで拭いた後などは日焼け止めが落ちやすくなるため、こまめに塗り直しましょう。 一般的には2〜3時間おきの塗り直しが推奨されています。赤ちゃんの肌の状態や遊ぶ内容によっては、もっと早いタイミングで塗り直してもOKです。 

 

日焼け止め以外の紫外線対策

公園でたかいたかいされる赤ちゃん

日焼け止めだけが紫外線対策ではありません。赤ちゃんの肌を紫外線から守る方法もあります。

 

紫外線防止グッズを使ってみよう

赤ちゃんの紫外線防止グッズは以下のようなものがあります。

 

UVカット加工の帽子

とくに顔や首回りは日焼けしやすいので、つばの広いものや首周りが隠れる帽子を選んでください。麦わら帽子は可愛いですが、網目が粗く紫外線を通しやすいので避けましょう。

 

UVカット加工のカーディガン

手首までしっかり隠れる長袖にしましょう。ゆったりサイズの方が暑くならないのでおすすめです。

 

車用のカーテン

チャイルドシートのすぐ側の窓に取り付けましょう。吸盤タイプやマグネットタイプなどがあります。

 

ベビーカーにかけるブランケット

ベビーカーの中は熱がこもりやすいです。綿100%やガーゼ生地、接触冷感素材のブランケットで涼しく紫外線対策しましょう。

 

外出時間をずらそう

お散歩に出かけるときは、できる限り日差しが弱い早朝や夕方をおすすめします。熱中症対策なども考慮すれば、真昼の猛暑よりも気候が良くお出かけやすいですよ。

 

まとめ

日焼け止めクリームを手に出している

2回にわたって赤ちゃんの紫外線対策に関する情報をお伝えしました。紫外線は年々強くなっており、皮膚がんや老化の原因にもなります。毎回日焼け止めを塗るのは面倒でもありますが、親子で一緒に負担のない方法を試してみてくださいね。

 

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