歯固めって必要?いつから始める?歯固めの効果や選び方をご紹介

おもちゃを噛む赤ちゃん

「まだ歯は生えてないけど、歯固めっていつから必要?」

「何でも口にして噛むようになったけど、歯固め買ったほうがいいのかな…」

 

生後6か月頃の赤ちゃんは、自分の手でおもちゃを掴めるようになり何でも口に入れるようになります。床に落ちたゴミや危険なものを食べてしまわないか、ママもパパも心配になる頃ですね。同じく生後6か月はそろそろ歯が生えてくる時期でもあります。おもちゃを口に入れて舐めたり噛んだりしているのは、もしかしたら歯がかゆいのかも…

 

そんな時は歯固めを始めてみましょう。

 

歯固めって何?

歯固め

歯固めとは赤ちゃんの口の中の不快感を解消するための道具です。乳歯が生え始める時期は、よだれの量が増えたり、歯茎が膨らんで赤っぽくなったりと、口の中で準備が始まります。赤ちゃんは色々なものを噛んで歯を刺激することで、口の中の違和感を無くそうとしています。歯固めは、赤ちゃんの歯を丈夫にし、安心安全に噛む練習ができるように作られたおもちゃです。

 

歯固めの効果とメリット

歯固めと赤ちゃんの手

歯固めには乳歯や顎の成長を促す効果があります。歯固めを使って噛む練習をすることで、乳歯がスムーズに生えるのです。顎を使ってしっかりと噛む動作は脳を活性化させて、言葉の発達や集中力、意欲を高める効果があります。

 

歯固めを使うメリット

・口の違和感によるストレス解消になる

・歯ぐずりが少なくなる

・歯みがきの練習ができる

・歯並びが良くなる

 

口の中や歯が気持ち悪くてグズグズすることを「歯ぐずり」と言います。普段よりもぐずるタイミングが多くなり、夜泣きに繋がるケースもあります。歯固めを使うことでストレスが解消され、夜泣きが落ち着くこともあるでしょう。また、早いうちから口や顎をしっかりと動かすことで、将来的に永久歯の歯並びをきれいに整えることにもつながります。

 

歯固めはいつから使える?

赤ちゃんと母親

生後6か月頃から使うのがよいでしょう。生後6か月は乳歯が生え始める時期でもあり、自分でおもちゃを手に持って動かせる時期でもあります。また離乳食が始まり、自分で顎を動かして食べる練習も始まります。

 

・よだれが増えた

・おもちゃをよく舐めたり噛んだりしている

・理由の分からないぐずりが多くなってきた

 

こんな場面が多くなってきたら歯がかゆいサインかもしれません。乳歯がまだ生えていなくても、赤ちゃんのサインが出たら、歯固めを用意してあげましょう。

 

歯固めの選び方

3種類の歯固め

最近はさまざまな種類の歯固めがあるので、どれを選べばいいか迷いますよね。歯固めの種類や選び方について解説します。

 

素材で選ぶ

シリコン・天然ゴム

やわらかく弾力があるのでしっかりとした噛み応えがあります。丸洗いができ、お手入れしやすいのも特徴です。

木製

優しい感触や自然の温もりを感じたいなら木製がおすすめです。無塗装のものを選びましょう。ブナの木材で作られた歯固めは、ささくれが起こりにくいので安全です。また湿度に強いので、長く愛用できます。

お米を原料とした歯固めで、お米の自然な香りがします。体に悪い影響を与える可能性が少なく安心できる素材です。丸洗いできるお手入れのしやすさも特徴です。

 

お手入れ方法で選ぶ

歯固めは口に入れて遊ぶものなので、頻繁なお手入れや消毒が必要になります。少しでも手間を省きたいなら、お手入れのしやすさで選びましょう。シリコンや天然ゴム、お米を素材とした歯固めは丸洗いや薬液消毒できる商品がほとんどです。一方、木製の歯固めは水に弱い性質があります。間違ったお手入れをすると木の変形や変色の可能性やカビの原因にもなるので、しっかりと説明書を確認してからお手入れしましょう。

 

使いやすさで選ぶ

赤ちゃんにとって一番使いやすいものを選んであげるのも歯固め選びの基準のひとつです。かたいもの、やわらかいもの、ボール状のもの、動くもの、持ち手が付いているものなど形状もさまざまです。赤ちゃんの好みもそれぞれなので、一番お気に入りの1つを選んであげましょう。

 

まとめ

歯固めを噛む赤ちゃん

今回は歯固めについての効果や素材、選び方について解説しました。歯固めは口や顎、歯の成長にも繋がりますので、ぜひ積極的に使用しましょう。赤ちゃんにとってもママにとっても、お気に入りの歯固めが見つかれば幸いです。

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